ニュースキンジャパン株式会社は、4月18日(金)と19日(土)、横浜アリーナにおいて「NU SKIN JAPAN L!VE 2025」を開催いたしました。参加者は、日本全国から集まったブランド メンバーなど約8,000人。ニュースキンの戦略や製品に関する最新情報を共有し、さらなる成長へ向けての決意を新たにした2日間となりました。
1日目のセッションでは、米国本社のニュースキン エンタープライズ 最高経営責任者であるライアン ナピアスキーがサプライズで登場し、ニュースキン ビジネスにおける本質や、本イベントの意義について語られました。続いて、ニュースキンの創業者のひとりであるスティーブン J. ランドが登壇。ニュースキンは革新的な製品、ビジネスの機会、温かいコミュニティを通じて人々をエンパワーする企業であり、これからもより良い未来を共に築いていきましょうとスピーチ。また、プロダクト マーケティング バイスプレジデントのヨーコ リトルがコーナー ホストを務めたプロダクト セッションでは、グローバル プロダクト リサーチ & ディベロップメント統括責任者のヘレン E. ナッグス 博⼠から、開発における科学と研究について語られ、ニュースキン サイエンティフィック アドバイザリーボード チェアマンのジョセフ チャン 博士からは、ニュースキンの新しいデバイス製品であるPRYSM iOについて紹介されました。
2日目のセッションでは、ニュースキン エンタープライズ社のグローバル セールス プレジデント 兼 エグゼクティブ バイスプレジデントのジャスティン キーゼルが登壇。日本の会員の情熱とプロフェッショナリズムは、ニュースキン全体にとってのインスピレーションであると述べ、そして新製品PRYSM iOと共に、これからも日本から世界をリードしていこうと呼びかけました。さらに、ニュースキン サイエンティフィック アドバイザリーボード メンバーであるポール A. コックス 博士から、リーダー対象のトリップであるサクセス トリップ 2026ハワイへの参加意欲の向上につながる内容が語られました。エンディングでは、小林 和則から、本イベントの総括、さらには2025年以降の施策について伝えられました。そして、ぜひALL INして、次回のL!VEで再びお会いしましょうと、締めくくられました。
アリーナ内のEXPOエリアには、ニュースキンの理念や社会貢献活動、製品、そしてサクセス ロードマップを紹介するブースを設置。いずれもわかりやすく、ニュースキンへの理解を深められると好評を博しました。また、限定グッズの販売も実施し、多くの参加者たちで賑わいました。
ニュースキンはこれからも、「人々がより豊かになるための力となる」ために取り組んでまいります。