<NEWS Release>
2020年4月15日
ニュースキンジャパン株式会社
新型コロナウイルス感染症対策への緊急支援 第2弾
赤い羽根、国境なき医師団へ支援金を寄付
このたびの新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々、ご遺族の皆様に謹んで哀悼の意を表します。また、被患されている方々、困難な状況におられる方々に心よりお見舞い申し上げます。
ニュースキンジャパン株式会社では、新型コロナウイルス感染症対策のための緊急支援第2弾として、「ニュースキンジャパン Force for Good基金*1」より下記団体を通じて寄付を行いました。支援金は、国内で休校措置を受けている子どもたちへの支援活動や海外における新型コロナウイルス感染症への医療援助活動に使われます。
<寄付先/支援金>【第2弾】
■寄付先:赤い羽根共同募金*2「臨時休校中の子どもと家族を支えよう緊急支援募金」
支援金:100万円
■寄付先:国境なき医師団*3「新型コロナウイルス感染症危機対応募金」
支援金:300万円
ニュースキンジャパンは今後も、新型コロナウイルス感染症対策への継続的な支援を行い、子どもたちを笑顔にするためのサポートをしてまいります。
*1 「人々がより豊かになるための力となる」という、ニュースキン創業以来、変わらない思いを広げるために、2006年3月に設立されました。会員や社員からの寄付金をニュースキンジャパン Force for Good基金が取りまとめ、主に子どもたちの未来のために活動をしている団体への継続した支援や、災害時における被災地への迅速な援助に役立てると共に、支援団体のボランティア活動にも参加しています。
*2 社会福祉法人 中央共同募金会の赤い羽根「臨時休校中の子どもと家族を支えよう 緊急支援募金」は、休校措置を受けて、子ども食堂やフードバンク、学習支援団体等が実施する、困りごとをかかえる家庭の子どもと保護者に対する緊急支援活動に活用されます。
*3 国境なき医師団(以下MSF)の「新型コロナウイルス感染症危機対応募金」は、MSFが世界各地で行う新型コロナウイルス感染症の緊急援助活動と感染症拡大の影響に伴うその他の援助活動に割り当てられます。