＜Press Release＞

2020年11月19日

※本資料は米国ニュースキン エンタープライズ社が発表したプレスリリースの抜粋・翻訳となります。

ニュースキン エンタープライズ 社
世界中の栄養不良の子どもたちへの食糧寄付 7 億食を達成

ユタ州プロボ市 ―2020年11月17日― ニュースキン エンタープライズ社は、同社のナリッシュ ザ チルドレン プログラムを通じて栄養不良の子どもたちに寄付された食糧が、累計7億食を超えたことを発表しました。2002年開始のナリッシュ ザ チルドレンは、ニュースキンの会員や社員が栄養食「ビタミール」を購入・寄付できるプログラムです。寄付されたビタミールは、同プログラムのパートナーである第三者の非営利団体によって、世界中で約60を超えるマーケットの支援を必要とする子どもたちに届けられています。

ニュースキン エンタープライズ 共同創業者 兼 エグゼクティブ チェアマン 兼 ナリッシュ ザ チルドレン エグゼクティブ ディレクターであるスティーブン J. ランドは、次のように述べています。
「毎日、12万人を超える子どもたちの食事に、会員の方や社員からの寄付が役立てられています。私たちは、ナリッシュ ザ チルドレン プログラムを支えてくださっているすべての方に感謝しています。ニュースキン ファミリーが団結して世界のForce for Good（人々がより豊かになるための力）となることで、支援を必要としている子どもたちに救いの手を差し伸べ続けている。そのことに私は驚きを隠せません。しかし、栄養不良をなくすためには、なすべきことがまだたくさんあります。さらに多くの子どもたちを助けられるよう、このプログラムを成長させることが私たちの願いです」。

ニュースキンのナリッシュ ザ チルドレン プログラムは毎日12万人を超える子どもたちに食事を届けており、さらに多くの子どもたちに食事を届けることを目標にしています。